とても便利で、リピートする人の気持ちがわかりました!
Amazonでは、
- アマゾンフレッシュ
- スーパーライフ
- 成城石井
- バロー
などいくつかのネットスーパーを利用できます。(地域によって対象が違う)
わたしが使ってみたのは、ライフです。
この記事では、実体験を元に
- おすすめ商品
- メリット
- デメリット
をご紹介します!
- 今回で購入した商品の価格と送料
- Amazonネットスーパーライフのおすすめ商品
- Amazonネットスーパー ライフのメリット
- Amazonネットスーパー ライフのデメリット
- 【まとめ】慣れればかなりQOLが上がりそう!
- Amazon攻略!やっておきたいこと
今回で購入した商品の価格と送料
- ビオラル 有機豆乳 1l ×2
- ビオラル なたね油
- スマイルライフ 耳に優しいソフトマスク 45枚
- ビオラル アイスクリーム×4
- ビオラル 小麦まるごと全粒粉素麺 280g
- スマイルライフ 島原手延素麺 300g
- スマイルライフ 十八穀ごはん
- 山形のとびきりそば
- スマイルライフ 北海道大豆納豆
- 小麦の郷 バケット
- ビオラル 有機大豆絹豆腐
以上を購入して、配送料が390円、商品と合わせて4,190円でした!
今回はプライムデーのセールを利用したため、1,800円ほど割引されています。
特にビオラルの豆乳は大好きな商品なのでうれしい。
わたしはネットスーパーだけでなく、ライフはよく利用します。
そこで以下ではネットスーパーでも取り扱いがある、ライフでぜひチェックしてほしいおすすめ商品をご紹介。
Amazonネットスーパーライフのおすすめ商品
ビオラル(BIO−RAL)
「BIO−RAL(ビオラル)」にここ数年ハマってます。
基本的にオーガニックの食品で、味も品質も高いシリーズ。
こちらはライフのプライベートブランドになっており、ライフでしか買えません。
なかなか店舗では割引セールしないシリーズですが、ネットスーパーだとAmazonのセールに合わせて値引きされることが時々あります。
Amaozonのライフを使うときはぜひ忘れずチェックしてください。
関連記事: BIO-RAL(ビオラル)のおすすめ食品7選!ヘルシー志向の人におすすめのブランドです
スマイルライフ
とは言え、ビオラルは少しお高めのブランド。
スマイルライフもライフのプライベートブランドで、もっともリーズナブルなシリーズになっています。
特に好きな食品はビオラルで、日常的に食べる食品はスマイルライフで…。
メリハリをつけて購入しています。
スマイルライフはネットスーパーでも多数、取り扱いがあります。
お米・水
ネットスーパーのメリットを最大限活かすなら、お米と水はカートに入れておきたい。
重くて店舗で買うのはたいへん。
しかし賞味期限は長いので、ネットスーパーで買うには適しています。
Amazonネットスーパー ライフのメリット
簡易的な包装でゴミが少ない
なんかかわいい(笑)
放送はダンボールとか専用のボックスなどではなく、簡易的な包装で届けられます。(輸送中は保冷ボックスに入っているようです)
いちいちダンボールを捨てるのを想像してたのですが、これならゴミも少なくて利用しやすいですね。
もちろん、じぶんがスーパーに行ってマイバッグを使えばもっとゴミは少ないわけですけど、逆に言うとレジ袋が無料でもらえるのは貴重かも。
ポイントがたまりやすい
Amazon MasterCard Primeで支払うと、なんとAmazonの他の商品と同じく2%貯まります!
食品スーパーで常時2%ってなかなかの高還元率。
8,000円以上で配送料無料なので、家族が多い方だったらかなりお得になりそうです。
また「ポイントアップキャンペーン」の対象だったのは、うれしい誤算でした!
今回はプライムデーだったので、カードの通常還元と合わせて7.5%の還元になりました。
プライムーはもちろん、毎月の「タイムセール祭り」や冬の「ブラックフライデー」など、ビッグセール時にだけ使うのも賢いかもしれません。
時間・体力の節約になる
当たり前なのでここで書く必要もない気がしますが(笑)
でもなんだかんだ、いちばん大きなメリットであることは間違いないと思います。
ほんと、これだけの量をじぶんで運ばずに持ってきていただけるって、超ラク。
大雨や猛暑など、天気が悪いときにも心強い。
でも、大雪の日に頼むのはなんかマナー違反な気がするので自重しようと思います(笑)(特に東京の大雪だと)
Amazonネットスーパー ライフのデメリット
商品の大きさがわかりにくい
今回だとバケットが届いてから「あれ?こんなに大きんだ」とめんくらいました(笑)
わたしはスーパーライフはよく使うので、勝手は知っているつもり。
それでも実際に手にとらないと、大きさってわからないものですね。
Amazonのサイトでは精肉などを除き、すべての商品そこまでこまかく分量やサイズが書いてあるわけではなかったです。
「買ってみたら冷蔵庫に入らなかった」なんてことは避けたい。
特にひとり暮らしの人は冷蔵庫もそう大きくないでしょうから注意が必要です。
チラシ特売品がない
チラシとは違う価格(定価)で販売されているように見受けられました。
スーパーに足を運んではじめてわかるお買い得品などもありません。
ネットスーパー独自の特売品はいくつかあるにせよ、総合的には足を運んで買い物したほうが、単価は安く購入できそうです。
とは言え、プライムデーや毎月のタイムセール祭りなどは別格。
明らかにネットスーパーがお得な商品が並びます。
結果的にネットスーパーとリアルスーパーは半々ぐらいで使い分けるのが賢そうです。
【まとめ】慣れればかなりQOLが上がりそう!
メリット | デメリット |
簡易包装でゴミが少ない ポイントが貯まる 時間・体力の節約になる |
大きさがわかりにくい
チラシ特売品がない |
とにかく時間・体力の節約になるメリットは大きいです!
Uber Eatsにハマって抜け出せない人がたまにいますけど、ちょっと気持ちがわかりました(笑)
「利便性にお金を払う」と割り切ってしまえば良いのでしょうが、あまりに家計を圧迫してもよくありません。
無駄のないようにAmazonネットスーパーで買い物するにはちょっと慣れが必要ですね。
特にひとり暮らしの人は、
- 最低価格 4,000円〜(配送料390円〜)
- 8,000円以上で配送料無料
という条件の中でうまく冷蔵庫のキャパシティとまいにちの消費を考えないといけないので、かなり頭を使います。
逆に言うとそもそも食品の消費サイクルが早く、保存できるキャパシティも大きいであろう家族でしたら、無駄なく上手に使えそうですね。
Amazon攻略!やっておきたいこと
他にもAmazonでお得に買い物する方法をご紹介しています。
Amazonのキャンペーンはエントリーが必要なものも多く、買い物前に設定しておかないと後の祭りになることもあります。
買い物前にぜひ一度、目を通しておいてください。
関連記事:Amazonで安く買う方法7選!とり返しのつかない要素アリ